数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 III
共通の信号からの接続(原稿 Proposition 2.1 の述べ直し)
を実数、 を空でない集合とする。各 に対し、 を半平面 上の有理型関数で、 が で正則、 で有界であるものとする。
とおく()。 を実数とし、 とする。
このとき、 であって、しかも次の条件を満たす実数 と、各 についての が存在する、ということは起こらない。
- 、。この 2 つは によらない。
- は で正則で、そこで 。
- 、 は定数、 は関数で、 に対して
とおくと、すべての で
言い換えると、「 ならば 1〜3 を満たすものが構成できる」ことが示されれば、、すなわちどの も に零点をもたない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 149 件、定義なども含めて 175 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
留数定理✓定理 5.1・留数定理と定積分への応用
コーシーの積分定理(導関数の連続性を仮定した形)✓定理 4.3・コーシーの積分定理と積分公式
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式(上で展開済み)
- 複素線積分に対するグリーンの公式✓補題 4.2・コーシーの積分定理と積分公式(上で展開済み)
Jordan の曲線定理✓定理 4.2・Jordan の曲線定理と Jordan–Brouwer の分離定理
- Jordan–Brouwer の分離定理✓定理 4.1・Jordan の曲線定理と Jordan–Brouwer の分離定理 この先をたどる →
- 単連結領域定義 4.1・コーシーの積分定理と積分公式
正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質
- コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 複素微分可能性定義 3.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 実部と虚部への分解✓命題 2.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
複素線積分に対するグリーンの公式✓補題 4.2・コーシーの積分定理と積分公式
- 複素線積分定義 2.2・コーシーの積分定理と積分公式
複素線積分の基本性質✓命題 2.3・コーシーの積分定理と積分公式
- 複素線積分定義 2.2・コーシーの積分定理と積分公式
- 一様収束する級数の項別積分✓補題 2.2・正則関数の強力な性質
- 留数定義 4.1・留数定理と定積分への応用
ワイエルシュトラスの収束定理✓定理 5.2・偏角の原理と Rouché の定理
グルサの定理(三角形版)✓定理 4.5・コーシーの積分定理と積分公式
- 複素線積分の基本性質✓命題 2.3・コーシーの積分定理と積分公式(上で展開済み)
複素線積分に対する微積分の基本定理✓定理 3.2・コーシーの積分定理と積分公式
- 微分積分学の基本定理(第二部・ニュートン–ライプニッツの公式)✓定理 5.4・積分の基本定理と定積分 この先をたどる →
- 複素線積分の基本性質✓命題 2.3・コーシーの積分定理と積分公式(上で展開済み)
- ML 不等式✓補題 2.4・コーシーの積分定理と積分公式
- ML 不等式✓補題 2.4・コーシーの積分定理と積分公式
モレラの定理✓定理 3.6・正則関数の強力な性質
- 正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質
- コーシー型積分の微分✓補題 3.1・正則関数の強力な性質
- Fourier 変換定義 2.1・ℝⁿ 上のフーリエ変換
反転公式✓定理 3.3・ℝⁿ 上のフーリエ変換
Fubini の定理✓定理 3.4・直積測度と Fubini–Tonelli の定理
- Tonelli の定理✓定理 3.3・直積測度と Fubini–Tonelli の定理 この先をたどる →
- 零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
Gauss 関数の Fourier 変換✓命題 3.1・ℝⁿ 上のフーリエ変換
Gauss 核による近似✓補題 3.2・ℝⁿ 上のフーリエ変換
一致の定理✓定理 7.3・正則関数の強力な性質
- 正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
テイラー展開✓定理 5.2・正則関数の強力な性質
- 一様収束する級数の項別積分✓補題 2.2・正則関数の強力な性質
- コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
- コーシーの評価式✓命題 4.1・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。