数学 › 微分積分学 › 積分の基本定理と定積分
微分積分学の基本定理(第二部・ニュートン–ライプニッツの公式)
が で可積分であるとする。さらに、関数 が
- 上連続であり、
- の各点で微分可能で、すべての について
を満たすとする。このとき
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 16 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
ロルの定理✓定理 3.1・平均値の定理とテイラーの定理
最大値・最小値の定理✓定理 2.3・平均値の定理とテイラーの定理
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
- 最大値の原理(ワイエルシュトラスの定理)✓定理 4.2・連続関数と一様連続性 この先をたどる →
- 極限の四則✓定理 4.2・極限と連続性 この先をたどる →
- 極大・極小定義 2.1・平均値の定理とテイラーの定理
- タグ付き分割とリーマン和定義 2.2・積分の基本定理と定積分
これを使っている定理 証明で参照している 25 件
- Koksma の不等式(C¹ 級の場合)✓定理 4.1・準 Monte Carlo 法
- べき関数の広義積分の収束条件✓命題 2.4・広義積分・パラメータ積分とガンマ関数
- 置換積分✓定理 6.1・積分の基本定理と定積分
- 部分積分✓定理 6.2・積分の基本定理と定積分
- ウォリス積分の漸化式✓命題 6.4・積分の基本定理と定積分
- 平行四辺形は縦線集合であり、ずらしで面積は変わらない✓補題 6.3・重積分と累次積分
- 平行四辺形の面積は行列式の絶対値✓補題 6.4・重積分と累次積分
- p 級数✓系 5.2・級数と収束判定
- 勾配場の線積分✓命題 3.3・ベクトル解析と積分定理
- 星型領域でのポテンシャルの存在✓定理 3.7・ベクトル解析と積分定理
- グリーンの定理✓定理 6.1・ベクトル解析と積分定理
- 複素線積分に対する微積分の基本定理✓定理 3.2・コーシーの積分定理と積分公式
- 熱方程式の解の一意性✓補題 4.4・熱核の漸近展開
- 単位円の弧の長さ = θ✓定理 8.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 基本的な関数の原始関数✓命題 2.1・積分法
- 球帯の面積(Archimedes)✓定理 4.2・立体の体積・球面・多面体
- Hadamard の補題✓補題 5.3・接ベクトル空間と接バンドル
- Taylor の定理の積分剰余形✓補題 3.1・数値積分 I
- 初期値問題と積分方程式✓補題 2.2・解の存在と一意性
- 項別微分(極限と微分の交換)✓定理 7.3・関数列と一様収束
- 補間の補題(原論文の Lemma 1)✓補題 3.3・Abdesselam–Rivasseau (1997) 部 1
- 熱核による表示✓補題 8.1・Abdesselam–Rivasseau (1997) 部 2
- 平均と揺らぎの分解(原論文 Lemma 19)✓補題 9.4・Abdesselam–Rivasseau (1997) 部 2
- 補間公式とその連結成分への分解(原論文 (5.20)–(5.22))✓定理 4.7・Gawędzki–Kupiainen『Massless lattice φ⁴₄ theory』(1985) 第 2 部
- 静電場は保存力場✓系 6.3・静電場とガウスの法則