数学 › 微分積分学 › 重積分と累次積分

平行四辺形は縦線集合であり、ずらしで面積は変わらない

補題 6.3(「重積分と累次積分」§6) ・ ✓公理まで証明済み

det⁡B≠0\det B\ne0 とする。

  1. 実数 a≤ba\le b と [a,b][a,b] 上の連続関数 φ1≤φ2\varphi_1\le\varphi_2 があって、P(B)={(x,y)∣a≤x≤b, φ1(x)≤y≤φ2(x)}P(B)=\{(x,y)\mid a\le x\le b,\ \varphi_1(x)\le y\le\varphi_2(x)\}(縦線集合)と書ける。同様に P(B)P(B) は横線集合としても書ける。
  2. P(B)P(B) は面積確定である。さらに任意の k,mk,m に対し Sk(P(B))S_k(P(B))、Hm(P(B))H_m(P(B)) も面積確定で、∣Sk(P(B))∣=∣Hm(P(B))∣=∣P(B)∣\lvert S_k(P(B))\rvert=\lvert H_m(P(B))\rvert=\lvert P(B)\rvert である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 23 件、定義なども含めて 32 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件