数学 › 解析学(実解析) › 実数の完備性とコーシー列
ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理
有界な実数列は、収束する部分列を持つ。すなわち、ある が存在してすべての について が成り立つならば、 のある部分列 とある が存在して となる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 単調部分列の補題✓補題 6.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
これを使っている定理 証明で参照している 8 件
- 有界閉長方形上の連続関数の一様連続性✓補題 3.1・広義積分・パラメータ積分とガンマ関数
- 有界閉区間上の積分記号下の微分✓補題 3.6・ベクトル解析と積分定理
- 2 等分する直線は方向ごとにただ 1 本で、連続に動く✓補題 7.3・数列と関数の極限
- 距離の和の最小点の存在✓補題 5.1・三角形の名定理
- 実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列
- ディニの定理✓定理 4.3・関数列と一様収束
- 収束する部分列の存在✓命題 7.2・Aizenman『Geometric analysis of φ⁴ fields and Ising models II』(1982) 第 2 部
- 有限体積の大場の集合の場の極限✓補題 8.10・Gawędzki–Kupiainen『Massless lattice φ⁴₄ theory』(1985) 第 4 部