数学 › 解析学(実解析) › 実数の完備性とコーシー列
実数の完備性(コーシーの収束判定法)
実数列 が収束するための必要十分条件は、 がコーシー列であることである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
コーシー列の基本性質✓命題 7.2・実数の完備性とコーシー列
- 数列の収束・有界性・単調性定義 2.2・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓定理 6.3・実数の完備性とコーシー列
- 単調部分列の補題✓補題 6.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
- 部分列定義 6.1・実数の完備性とコーシー列
これを使っている定理 証明で参照している 9 件
- 完備化の存在と一意性✓定理 4.2・付値と完備化
- 広義積分のコーシーの判定法✓定理 2.2・広義積分・パラメータ積分とガンマ関数
- 縮小写像の原理(バナッハの不動点定理)✓定理 3.2・逆関数定理・陰関数定理と条件付き極値
- 漸化式 の収束✓定理 5.6・数列と関数の極限
- C(K) の完備性✓補題 2.1・Arzelà–Ascoli と Stone–Weierstrass
- 完備化の存在と一意性✓定理 3.2・距離空間
- 一様連続関数の連続拡張✓系 7.2・連続関数と一様連続性
- 一様収束のコーシー判定法✓定理 6.2・関数列と一様収束
- Tietze の拡張定理✓定理 5.2・局所コンパクト空間