数学 › 微分積分学 › 逆関数定理・陰関数定理と条件付き極値
縮小写像の原理(バナッハの不動点定理)
を空でない閉集合、 を縮小率 の縮小写像とします。このとき となる点 がただ 1 つ存在します。さらに任意の から で定めた列は に収束し、 が成り立ちます。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列
コーシー列の基本性質✓命題 7.2・実数の完備性とコーシー列
- 数列の収束・有界性・単調性定義 2.2・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓定理 6.3・実数の完備性とコーシー列
- 単調部分列の補題✓補題 6.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
- 部分列定義 6.1・実数の完備性とコーシー列
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- 逆関数定理✓定理 4.1・逆関数定理・陰関数定理と条件付き極値
- 不動点反復の大域収束と誤差評価✓定理 4.1・非線形方程式の反復解法
- Kantorovich 型の存在と一意性(簡易 Newton 法)✓定理 7.4・非線形方程式の反復解法
- 正則関数の評価の道具✓補題 2.4・準備 1
- Federbush の群平均(RG I (0.5)–(0.10))✓命題 3.3・準備 1
- δ 関数の線形化✓命題 6.7・準備 1