数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 数列と関数の極限

漸化式 an+1=f(an)a_{n+1} = f(a_n) の収束

定理 5.6(「数列と関数の極限」§5) ・ ✓公理まで証明済み

I=[p,q]I=[p,q] を閉区間、f:I→If:I\to I を連続関数とし、a1∈Ia_1\in I、an+1=f(an)a_{n+1}=f(a_n) とおく。

  1. (極限は不動点)an→La_n\to L ならば L∈IL\in I かつ f(L)=Lf(L)=L である。
  2. (単調型)ff が II 上で単調に増加(x≤y⇒f(x)≤f(y)x\le y\Rightarrow f(x)\le f(y))ならば、数列 (an)(a_n) は単調で、ff の不動点に収束する。
  3. (縮小型)ある定数 0≤k<10\le k<1 があって ∣f(x)−f(y)∣≤k∣x−y∣|f(x)-f(y)|\le k|x-y|(x,y∈Ix,y\in I)ならば、ff の不動点 α\alpha はただ 1 つで、∣an−α∣≤kn−1∣a1−α∣|a_n-\alpha|\le k^{n-1}|a_1-\alpha| であり、an→αa_n\to\alpha である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 19 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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