数学 › 微分積分学 › 広義積分・パラメータ積分とガンマ関数

広義積分のコーシーの判定法

定理 2.2(「広義積分・パラメータ積分とガンマ関数」§2) ・ ✓公理まで証明済み

∫aωf(x) dx\int_a^\omega f(x)\,dx が収束するための必要十分条件は、任意の ε>0\varepsilon>0 に対して c∈[a,ω)c\in[a,\omega) が存在し、c<b<b′<ωc<b<b'<\omega をみたすすべての b,b′b,b' について

∣∫bb′f(x) dx∣<ε\Bigl|\int_b^{b'}f(x)\,dx\Bigr|<\varepsilon

が成り立つことです。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件