数学 › 微分積分学 › 極限と連続性

極限の四則

定理 4.2(「極限と連続性」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A⊆RA \subseteq \mathbb{R}、f,g:A→Rf, g : A \to \mathbb{R}、aa を AA の集積点とし、lim⁡x→af(x)=L\lim_{x\to a} f(x) = L、lim⁡x→ag(x)=M\lim_{x \to a} g(x) = M とする。このとき次が成り立つ。

  1. lim⁡x→a(f(x)+g(x))=L+M\lim_{x\to a} \bigl(f(x) + g(x)\bigr) = L + M。
  2. 任意の定数 c∈Rc \in \mathbb{R} に対し lim⁡x→ac f(x)=cL\lim_{x\to a} c\,f(x) = cL。
  3. lim⁡x→af(x)g(x)=LM\lim_{x\to a} f(x)g(x) = LM。
  4. さらに M≠0M \ne 0 ならば、ある δ1>0\delta_1 > 0 が存在して x∈Uδ1∗(a)∩Ax \in U^{*}_{\delta_1}(a) \cap A では g(x)≠0g(x) \ne 0 であり、B=Uδ1∗(a)∩AB = U^{*}_{\delta_1}(a) \cap A 上で定義された関数 f/gf/g について lim⁡x→af(x)g(x)=LM\lim_{x\to a} \dfrac{f(x)}{g(x)} = \dfrac{L}{M} が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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