数学 › 数値解析の基礎 › 数値積分 I

Taylor の定理の積分剰余形

補題 3.1(「数値積分 I」§3) ・ ✓公理まで証明済み

k≥0k \ge 0、f∈Ck+1[a,b]f \in C^{k+1}[a,b] とする。x∈[a,b]x \in [a,b] について

f(x)=∑j=0kf(j)(a)j!(x−a)j+1k!∫ax(x−t)kf(k+1)(t) dtf(x) = \sum_{j=0}^{k}\frac{f^{(j)}(a)}{j!}(x - a)^j + \frac{1}{k!}\int_a^x (x - t)^k f^{(k+1)}(t)\,dt

が成り立つ。最後の項は 1k!∫ab(x−t)+kf(k+1)(t) dt\frac{1}{k!}\int_a^b (x - t)_+^k f^{(k+1)}(t)\,dt とも書ける。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 21 件、定義なども含めて 29 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件