数学 › 微分積分学 › 積分の基本定理と定積分
定積分の基本性質
を 上の可積分関数、 とする。
(1)(線形性) は で可積分で
(2)(単調性) 上つねに ならば 。また も可積分で が成り立つ。
(3)(区間加法性) とする。 が で可積分であることと、 が と の両方で可積分であることは同値であり、そのとき
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
これを使っている定理 証明で参照している 14 件
- 向き付き積分の加法性✓命題 4.2・積分の基本定理と定積分
- 積分の平均値の定理✓命題 4.3・積分の基本定理と定積分
- 微分積分学の基本定理(第一部)✓定理 5.2・積分の基本定理と定積分
- 部分積分✓定理 6.2・積分の基本定理と定積分
- ウォリス積分の漸化式✓命題 6.4・積分の基本定理と定積分
- ダルブーの定理✓補題 7.5・積分の基本定理と定積分
- コーシーの積分判定法✓定理 5.1・級数と収束判定
- 区間 Taylor 法による積分の包含✓定理 5.3・誤差保証つきの求積と関数近似
- Wallis 積分✓定理 6.1・積分法
- 単調関数の和と積分の大小✓定理 8.1・積分法
- 複合台形則の漸近展開✓定理 2.1・数値積分 II
- 周期関数の台形則✓定理 3.2・数値積分 II
- 核が符号を変えない場合✓系 3.3・数値積分 I
- 複合則の誤差✓系 4.3・数値積分 I