コーシーの積分判定法
関数 が、すべての で を満たし、単調減少( ならば )であるとする。このとき、
- 級数 が収束することと、広義積分 が有限の値に収束することは同値である。
- 収束する場合、任意の について尾部が
で評価される。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 6 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
定積分の基本性質✓命題 4.1・積分の基本定理と定積分
リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- p 級数✓系 5.2・級数と収束判定