数学 › 微分積分学 › 積分の基本定理と定積分

ダルブーの定理

補題 7.5(「積分の基本定理と定積分」§7) ・ ✓公理まで証明済み

f:[a,b]→Rf : [a,b] \to \mathbb{R} を有界関数とする。任意の ε>0\varepsilon > 0 に対して δ>0\delta > 0 が存在し、∣Δ∣<δ|\Delta| < \delta を満たすすべての分割 Δ\Delta について

S(Δ,f)<∫ab‾f+ε,s(Δ,f)>∫ab‾f−εS(\Delta, f) < \overline{\int_a^b} f + \varepsilon, \qquad s(\Delta, f) > \underline{\int_a^b} f - \varepsilon

が成り立つ。とくに ff が可積分ならば、幅が 00 に収束するタグ付き分割の任意の列に沿って、リーマン和は ∫abf(x) dx\int_a^b f(x)\,dx に収束する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。