数学 › 微分積分学 › 導関数の定義と基本的な微分法
微分の線形性・積の法則・商の法則
を開区間、、 とし、 と はともに で微分可能とします。このとき次が成り立ちます。
(1)(線形性) 任意の実数 に対して は で微分可能で
(2)(積の法則) 積 は で微分可能で
(3)(商の法則) さらに ならば、 を含むある開区間上で は にならず、そこで定義された は で微分可能で
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 微分可能ならば連続✓定理 3.4・導関数の定義と基本的な微分法
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 部分積分✓定理 6.2・積分の基本定理と定積分
- 基本関数の導関数✓命題 2.1・微分法とその応用
- 単項式の導関数✓補題 3.2・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- 三角関数の制限は全単射✓補題 9.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する
- y' = y と y'' = −y の解✓定理 12.1・指数・対数・三角関数をきちんと定義する