数学 › 微分積分学 › 積分の基本定理と定積分
連続関数の可積分性と区分求積法
が 上連続ならば、 は で可積分である。さらに、任意の に対して が存在し、幅 を満たす任意の分割 と、その任意の代表点の選び方 に対して
が成り立つ。とくに、幅が に収束するタグ付き分割の任意の列に沿って、リーマン和は に収束する(区分求積法)。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ハイネ・カントールの定理✓定理 7.1・連続関数と一様連続性
一様連続性の基本性質✓命題 6.2・連続関数と一様連続性
ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓補題 2.2・連続関数と一様連続性
- 区間縮小法✓補題 2.1・連続関数と一様連続性
連続性の点列による特徴づけ✓命題 3.2・連続関数と一様連続性
- 連続性定義 3.1・連続関数と一様連続性
- 分割とダルブー和定義 2.1・積分の基本定理と定積分
最大値・最小値の定理✓定理 2.3・平均値の定理とテイラーの定理
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
最大値の原理(ワイエルシュトラスの定理)✓定理 4.2・連続関数と一様連続性
有界性定理✓定理 4.1・連続関数と一様連続性
- ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓補題 2.2・連続関数と一様連続性(上で展開済み)
- 連続性定義 3.1・連続関数と一様連続性
- ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓補題 2.2・連続関数と一様連続性(上で展開済み)
- 連続性の点列による特徴づけ✓命題 3.2・連続関数と一様連続性(上で展開済み)
- 連続性定義 3.1・連続関数と一様連続性
リーマンの可積分条件✓定理 3.4・積分の基本定理と定積分
- 上積分・下積分とリーマン可積分性定義 3.1・積分の基本定理と定積分
- 細分による単調性✓補題 2.3・積分の基本定理と定積分
- タグ付き分割とリーマン和定義 2.2・積分の基本定理と定積分
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 積分の平均値の定理✓命題 4.3・積分の基本定理と定積分
- 連続関数は原始関数をもつ✓系 5.3・積分の基本定理と定積分
- 置換積分✓定理 6.1・積分の基本定理と定積分
- 部分積分✓定理 6.2・積分の基本定理と定積分
- ウォリス積分の漸化式✓命題 6.4・積分の基本定理と定積分