数学 › 複素関数論 › 正則関数とコーシー・リーマンの関係式

実部と虚部への分解

命題 2.2(「正則関数とコーシー・リーマンの関係式」§2) ・ ✓公理まで証明済み

f=u+ivf = u + iv(u=Re⁡fu = \operatorname{Re} f, v=Im⁡fv = \operatorname{Im} f は実数値関数)、L=A+iBL = A + iB(A,B∈RA, B \in \mathbb{R})とする。aa を Ω\Omega の集積点とするとき、

lim⁡z→af(z)=L⟺lim⁡(x,y)→(α,β)u(x,y)=A  かつ  lim⁡(x,y)→(α,β)v(x,y)=B\lim_{z \to a} f(z) = L \quad\Longleftrightarrow\quad \lim_{(x,y)\to(\alpha,\beta)} u(x,y) = A \ \text{ かつ } \ \lim_{(x,y)\to(\alpha,\beta)} v(x,y) = B

である。ここで a=α+iβa = \alpha + i\beta とした。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件