数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

グルサの定理(三角形版)

定理 4.5(「コーシーの積分定理と積分公式」§4) ・ ✓公理まで証明済み

D⊂CD\subset\mathbb{C} を開集合、f:D→Cf:D\to\mathbb{C} を DD の各点で複素微分可能な関数とする(f′f' の連続性は仮定しない)。Δ⊂D\Delta\subset D を閉三角形(3 頂点の凸包、周と内部を含む)とし、その周を正の向きに 1 周する道を ∂Δ\partial\Delta と書くと

∮∂Δf(z) dz=0.\oint_{\partial\Delta} f(z)\,dz = 0 .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 15 件、定義なども含めて 21 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 12 件