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大域的 Cauchy の定理

定理 5.5(「ベクトル値解析と関数計算」§5) ・ ✓公理まで証明済み

U⊂CU\subset\mathbb{C} を開集合、Γ\Gamma を UU 内のサイクルで、UU の外の全点 α\alpha で IndΓ(α)=0\mathrm{Ind}_\Gamma(\alpha)=0 となるものとする。g:U→Xg:U\to X が正則なら、∮Γg(w) dw=0\oint_\Gamma g(w)\,dw=0 であり、z∈U∖Γ∗z\in U\setminus\Gamma^* で

g(z) IndΓ(z)=12πi∮Γg(w)w−z dw.g(z)\,\mathrm{Ind}_\Gamma(z)=\frac1{2\pi i}\oint_\Gamma\frac{g(w)}{w-z}\,dw .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 78 件、定義なども含めて 93 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 8 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件