数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の基本定理

ノルムを実現する汎関数

系 3.4(「Banach 空間の基本定理」§3) ・ ✓公理まで証明済み

XX をノルム空間とする。任意の x0∈X∖{0}x_0\in X\setminus\{0\} に対し、∥F∥=1\|F\| = 1 かつ F(x0)=∥x0∥F(x_0) = \|x_0\| を満たす F∈X∗F\in X^* が存在する。したがって全 x∈Xx\in X で

∥x∥=sup⁡F∈X∗, ∥F∥≤1∣F(x)∣\|x\| = \sup_{F\in X^*,\ \|F\|\le1}|F(x)|

であり(上限は達成される)、X∗X^* は XX の点を分離する:x≠yx\ne y なら F(x)≠F(y)F(x)\ne F(y) となる F∈X∗F\in X^* がある。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 9 件