数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の基本定理
Hahn–Banach の拡張定理(複素・ノルム空間版)
を 上のベクトル空間( または )、 を 上の半ノルム、 を部分空間、 を全 で を満たす線形汎関数とする。このとき線形汎関数 で かつ全 で を満たすものが存在する。
とくに がノルム空間、 が部分空間、 なら、 かつ を満たす が存在する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 回帰的な空間は ⊙-回帰的✓定理 8.4・Banach 空間の強連続半群
- ノルムを実現する汎関数✓系 3.4・Banach 空間の基本定理
- Hahn–Banach の分離定理✓定理 3.5・Banach 空間の基本定理
- 有限次元・有限余次元の部分空間✓補題 2.3・Fredholm 理論
- 分離定理(開凸集合)✓定理 4.1・局所凸空間と弱位相
- 局所元は生成子の芯✓命題 4.4・量子スピン系
- ノルムを実現する状態✓命題 3.11・C* 環の状態と GNS 構成