数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の基本定理
Hahn–Banach の分離定理
を 上のノルム空間、 を空でなく互いに交わらない凸集合とする。
- が開集合なら、 と が存在して、全 , で となる。
- がコンパクト、 が閉なら、 と が存在して、全 , で となる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 14 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
分離定理(開凸集合)✓定理 4.1・局所凸空間と弱位相
- Minkowski 汎関数✓補題 3.4・局所凸空間と弱位相
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
- Hahn–Banach の拡張定理(複素・ノルム空間版)✓定理 3.3・Banach 空間の基本定理(上で展開済み)
分離定理(コンパクト凸集合と閉凸集合)✓定理 4.3・局所凸空間と弱位相
- コンパクト集合と閉集合のすき間✓補題 4.2・局所凸空間と弱位相
- 分離定理(開凸集合)✓定理 4.1・局所凸空間と弱位相(上で展開済み)
最大値・最小値の定理✓系 6.2・コンパクト性
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
ハイネ・ボレルの定理✓定理 5.2・コンパクト性
- 閉直方体はコンパクト✓補題 5.1・コンパクト性 この先をたどる →
- コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性 この先をたどる →
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
- ハウスドルフ空間ではコンパクト集合と外部の点が分離できる✓定理 4.2・コンパクト性 この先をたどる →
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
Hahn–Banach の拡張定理(複素・ノルム空間版)✓定理 3.3・Banach 空間の基本定理
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。