分離定理(コンパクト凸集合と閉凸集合)
を局所凸空間、 を空でないコンパクト凸集合、 を空でない閉凸集合とし、 とする。このとき連続な線形汎関数 と が存在して、全 , で となる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 13 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- コンパクト集合と閉集合のすき間✓補題 4.2・局所凸空間と弱位相
分離定理(開凸集合)✓定理 4.1・局所凸空間と弱位相
- Minkowski 汎関数✓補題 3.4・局所凸空間と弱位相
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
Hahn–Banach の拡張定理(複素・ノルム空間版)✓定理 3.3・Banach 空間の基本定理
- Hahn–Banach の拡張定理(実)✓定理 3.2・Banach 空間の基本定理
最大値・最小値の定理✓系 6.2・コンパクト性
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
ハイネ・ボレルの定理✓定理 5.2・コンパクト性
閉直方体はコンパクト✓補題 5.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
ハウスドルフ空間ではコンパクト集合と外部の点が分離できる✓定理 4.2・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
これを使っている定理 証明で参照している 10 件
- Hahn–Banach の分離定理✓定理 3.5・Banach 空間の基本定理
- 双対錐による判定✓補題 6.2・Fredholm 理論
- 双対空間は点を分離する✓系 4.4・局所凸空間と弱位相
- Mazur の定理✓定理 5.5・局所凸空間と弱位相
- Krein–Milman の定理✓定理 7.2・局所凸空間と弱位相
- Bochner 積分の基本性質✓命題 3.6・ベクトル値解析と関数計算
- 重心の存在と一意性✓補題 2.2・状態の凸分解
- 線形 Radon–Nikodym 補題✓補題 4.1・冨田–竹崎の定理の証明
- Kaplansky の稠密性定理✓定理 3.8・von Neumann 環と二重可換子定理
- Jost の定理(Jost 点の特徴づけ)✓定理 6.2・Wightman 関数の解析性