最大値・最小値の定理
を空でないコンパクト位相空間、 を連続関数とする。このとき は有界であり、しかも最大値と最小値を実際にとる。すなわち が存在して、すべての について
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
ハイネ・ボレルの定理✓定理 5.2・コンパクト性
閉直方体はコンパクト✓補題 5.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
ハウスドルフ空間ではコンパクト集合と外部の点が分離できる✓定理 4.2・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
これを使っている定理 証明で参照している 11 件
- 完備な Archimedes 的付値体は ℝ か ℂ✓定理 8.1・付値と完備化
- Lebesgue 数✓補題 3.4・基本群と被覆空間
- ε 近傍定理✓定理 7.3・横断性
- 正の連続関数の下に滑らかな正の関数がある✓補題 7.4・横断性
- 分離定理(コンパクト凸集合と閉凸集合)✓定理 4.3・局所凸空間と弱位相
- 最大フローの存在✓補題 4.7・連結度とネットワークフロー
- クーラン・フィッシャーの最大最小原理✓定理 3.1・行列の固有値評価と不等式
- 有限次元のノルムの同値性✓補題 3.2・行列のノルムと線形方程式の条件数
- 変数変換公式(ルベーグ積分版)✓定理 4.5・ℝ^d の変数変換公式と極座標
- 閉凸集合と点の強分離✓補題 5.4・凸解析
- 局所的なゲージの共変な選び方✓補題 7.8・Dimock『Multiscale block averaging for QED₃』精読 第 2 部