数学 › 解析学(実解析) › ℝ^d の変数変換公式と極座標

変数変換公式(ルベーグ積分版)

定理 4.5(「ℝ^d の変数変換公式と極座標」§4) ・ ✓公理まで証明済み

U,V⊆RdU,V\subseteq\mathbb{R}^d を開集合、Φ:U→V\Phi:U\to V を C1C^1 微分同相とする。

  1. 任意のボレル集合 E⊆UE\subseteq U について Φ(E)\Phi(E) はボレル集合で、m(Φ(E))=∫E∣det⁡DΦ(x)∣ dxm(\Phi(E))=\int_E|\det D\Phi(x)|\,dx。
  2. 任意のボレル関数 f:V→[0,∞]f:V\to[0,\infty] について ∫Vf(y) dy=∫Uf(Φ(x)) ∣det⁡DΦ(x)∣ dx.\int_Vf(y)\,dy=\int_Uf(\Phi(x))\,|\det D\Phi(x)|\,dx .
  3. ボレル関数 f:V→Rf:V\to\mathbb{R}(または C\mathbb{C})について、f∈L1(V)f\in L^1(V) と (f∘Φ) ∣det⁡DΦ∣∈L1(U)(f\circ\Phi)\,|\det D\Phi|\in L^1(U) は同値で、そのとき 2 の等式が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 71 件、定義なども含めて 83 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 15 件