数学 › 線形代数学 › 行列式とその性質

行列式の特徴づけ

定理 4.2(「行列式とその性質」§4) ・ ✓公理まで証明済み

D:(Kn)n→KD : (\mathbb{K}^n)^n \to \mathbb{K} が多重線形かつ交代的であれば、任意の v1,…,vn∈Kn\boldsymbol{v}_1, \ldots, \boldsymbol{v}_n \in \mathbb{K}^n に対して

D(v1,…,vn)=D(e1,…,en)⋅det⁡V,V=(v1 ⋯ vn)D(\boldsymbol{v}_1, \ldots, \boldsymbol{v}_n) = D(\boldsymbol{e}_1, \ldots, \boldsymbol{e}_n) \cdot \det V, \qquad V = (\boldsymbol{v}_1\ \cdots\ \boldsymbol{v}_n)

が成り立ちます。とくに、多重線形・交代的で D(e1,…,en)=1D(\boldsymbol{e}_1, \ldots, \boldsymbol{e}_n) = 1 を満たす写像は det⁡\det ただ一つです。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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