数学 › 線形代数学 › 行列式とその性質

余因子行列の基本関係式

命題 5.4(「行列式とその性質」§5) ・ ✓公理まで証明済み

n≥2n \ge 2、A∈Mn(K)A \in M_n(\mathbb{K}) に対し

A⋅adj A=(adj A)⋅A=(det⁡A) InA \cdot \mathrm{adj}\,A = (\mathrm{adj}\,A) \cdot A = (\det A)\, I_n

が成り立ちます。とくに det⁡A≠0\det A \ne 0 ならば AA は正則で A−1=1det⁡A adj AA^{-1} = \dfrac{1}{\det A}\,\mathrm{adj}\,A です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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