数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の強連続半群

⊙-双対の構造

定理 8.2(「Banach 空間の強連続半群」§8) ・ ✓公理まで証明済み

  1. X⊙X^{\odot} は X∗X^* のノルム閉部分空間で、各 T(t)∗T(t)^* で不変であり、T⊙(t)=T(t)∗∣X⊙T^{\odot}(t)=T(t)^*|_{X^{\odot}} は X⊙X^{\odot} 上の強連続半群である。
  2. X⊙=D(L∗)‾X^{\odot}=\overline{D(L^*)}(X∗X^* のノルムでの閉包)。
  3. T⊙T^{\odot} の生成子 L⊙L^{\odot} は L∗L^* の X⊙X^{\odot} の部分である: D(L⊙)={x∗∈D(L∗):L∗x∗∈X⊙}D(L^{\odot})=\{x^*\in D(L^*):L^*x^*\in X^{\odot}\}、L⊙x∗=L∗x∗L^{\odot}x^*=L^*x^*。
  4. X⊙X^{\odot} は XX の点を分離し、全 x∈Xx\in X で 1M∥x∥≤sup⁡{∣x⊙(x)∣:x⊙∈X⊙, ∥x⊙∥≤1}≤∥x∥\frac1M\|x\|\le\sup\{|x^{\odot}(x)|:x^{\odot}\in X^{\odot},\ \|x^{\odot}\|\le1\}\le\|x\| である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 23 件、定義なども含めて 24 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件