数学 › 関数解析と作用素論 › 1 径数ユニタリ群と強連続半群

強連続半群の基本性質

命題 4.2(「1 径数ユニタリ群と強連続半群」§4) ・ ✓公理まで証明済み

TT を強連続半群、LL をその生成子とする。

  1. 定数 M≥1M\ge 1、ω∈R\omega\in\mathbb{R} があって ∥T(t)∥≤Meωt\|T(t)\|\le Me^{\omega t}。
  2. D(L)D(L) は稠密で LL は閉作用素。x∈D(L)x\in D(L) なら T(t)x∈D(L)T(t)x\in D(L)、ddtT(t)x=LT(t)x=T(t)Lx\frac{d}{dt}T(t)x = LT(t)x=T(t)Lx、T(t)x−x=∫0tT(s)Lx dsT(t)x-x=\int_0^tT(s)Lx\,ds。
  3. Re λ>ω\mathrm{Re}\,\lambda>\omega なら λ\lambda は LL のレゾルベント集合に属し、(λ−L)−1x=∫0∞e−λtT(t)x dt(\lambda-L)^{-1}x=\int_0^\infty e^{-\lambda t}T(t)x\,dt。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 9 件

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