数学 › 複素関数論 › 正則関数の強力な性質

コーシーの積分公式(導関数版)

定理 3.2(「正則関数の強力な性質」§3) ・ ✓公理まで証明済み

ff を開集合 Ω⊂C\Omega \subset \mathbb{C} 上の正則関数とし、D‾(a,r)⊂Ω\overline{D}(a,r)\subset\Omega とする。このとき ff は D(a,r)D(a,r) の各点で何回でも複素微分可能であり、すべての n=0,1,2,…n = 0,1,2,\ldots と z∈D(a,r)z \in D(a,r) に対して

f(n)(z)=n!2πi∫C(a,r)f(ζ)(ζ−z) n+1 dζf^{(n)}(z) = \frac{n!}{2\pi i}\int_{C(a,r)}\frac{f(\zeta)}{(\zeta-z)^{\,n+1}}\,d\zeta

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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