数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

積分路の変形定理

定理 5.1(「コーシーの積分定理と積分公式」§5) ・ ✓公理まで証明済み

C1,C2C_1, C_2 を正の向きの区分的に滑らかな単純閉曲線で、C2C_2 の跡とその内部がすべて C1C_1 の内部に含まれているとする。AA を「C1C_1 の内部かつ C2C_2 の外部」である環状領域とし、A‾=A∪C1∗∪C2∗\overline{A} = A\cup C_1^{*}\cup C_2^{*} とおく。ff が A‾\overline{A} を含むある開集合上で正則で、f′f' が連続ならば

∮C1f(z) dz=∮C2f(z) dz.\oint_{C_1} f(z)\,dz = \oint_{C_2} f(z)\,dz .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 34 件、定義なども含めて 41 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

関連するノック 3 問