数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

コーシーの積分公式

定理 6.1(「コーシーの積分定理と積分公式」§6) ・ ✓公理まで証明済み

D⊂CD\subset\mathbb{C} を領域、f:D→Cf:D\to\mathbb{C} を DD 上の正則関数で f′f' は DD 上連続であるとする。CC を DD 内の正の向きの区分的に滑らかな単純閉曲線で、CC が囲む有界領域 Ω\Omega が Ω‾⊂D\overline{\Omega}\subset D を満たすものとする。このとき任意の a∈Ωa\in\Omega に対して

f(a)=12πi∮Cf(z)z−a dzf(a) = \frac{1}{2\pi i}\oint_C \frac{f(z)}{z - a}\,dz

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 37 件、定義なども含めて 44 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 15 件

関連するノック 4 問