数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

正則関数の平均値の性質

系 6.5(「コーシーの積分定理と積分公式」§6) ・ ✓公理まで証明済み

ff を B‾(a,r)\overline{B}(a,r) を含む開集合上の正則関数(f′f' は連続)とする。このとき

f(a)=12π∫02πf(a+reiθ) dθ.f(a) = \frac{1}{2\pi}\int_0^{2\pi} f(a + re^{i\theta})\,d\theta .

すなわち正則関数の中心での値は、円周上の値の平均に等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 45 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件