数学 › 複素関数論 › 正則関数とコーシー・リーマンの関係式
C¹ 級による正則性の判定
を開集合、 とする。 が 上で 級(4 つの偏導関数 が存在して 上連続)であり、 の各点でコーシー・リーマンの関係式を満たすならば、 は 上正則で である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 20 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
C¹ 級ならば全微分可能✓定理 4.5・多変数関数の微分と偏微分
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
コーシー・リーマンの関係式(十分性)✓定理 5.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 正則関数・整関数定義 3.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 正則性の特徴づけ✓定理 5.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 指数関数は整関数✓命題 6.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 極座標のコーシー・リーマンの関係式✓補題 6.8・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 変数の ∂̄ 方程式の解と径数への依存✓定理 6.2・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- 正則写像は滑らかで、微分は複素線型✓補題 2.2・複素多様体と正則写像