数学 › 微分積分学 › 多変数関数の微分と偏微分
全微分可能
定義 4.1(「多変数関数の微分と偏微分」§4)
U⊂R2 を開集合、f:U→R、a∈U とします。ある実数の組 (p,q) が存在して、h=(h,k) に対し
h→0lim∥h∥f(a+h)−f(a)−(ph+qk)=0が成り立つとき、f は a で全微分可能(単に微分可能)であるといいます。このとき線形写像 h↦ph+qk を f の a における微分と呼びます。同じことを
f(a+h)=f(a)+ph+qk+o(∥h∥)(h→0)とも書きます。n 変数・ベクトル値関数への一般化は 定義 9.1 です。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
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