数学 › 微分積分学 › 多変数関数の微分と偏微分
全微分可能性から出てくるもの
が で全微分可能で、定義 4.1 の条件が組 について成り立つとします。このとき次が成り立ちます。
- は で連続である。
- 任意の単位ベクトル について方向微分係数が存在し、 である。とくに は で偏微分可能で である。
- したがって条件を満たす組 はただ 1 つに定まる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 勾配は最急上昇方向を指す✓命題 5.4・多変数関数の微分と偏微分
- 連鎖律(曲線に沿った微分)✓定理 6.1・多変数関数の微分と偏微分