数学 › 未解決問題と大定理 › Navier–Stokes 方程式 I

Leray–Hopf の弱解の存在(トーラス)

定理 5.2(「Navier–Stokes 方程式 I」§5) ・ ✓公理まで証明済み

d∈{2,3}d\in\{2,3\}、ν>0\nu\gt0、T>0T\gt0 とする。任意の u0∈Hu_0\in H と f∈L2(0,T;H−1)f\in L^2(0,T;H^{-1}) に対し、Td×[0,T]\mathbb{T}^d\times[0,T] 上の Leray–Hopf の弱解が存在し、すべての t∈[0,T]t\in[0,T] で

∥u(t)∥2+ν∫0t∥∇u∥2ds≤∥u0∥2+1ν∫0t∥f(s)∥−12ds\|u(t)\|^2+\nu\int_0^t\|\nabla u\|^2ds\le\|u_0\|^2+\frac1\nu\int_0^t\|f(s)\|_{-1}^2ds

を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 117 件、定義なども含めて 141 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。