数学 › 微分積分学 › 逆関数定理・陰関数定理と条件付き極値

ベクトル値関数の平均値不等式

補題 2.2(「逆関数定理・陰関数定理と条件付き極値」§2) ・ ✓公理まで証明済み

U⊂RnU\subset\mathbb{R}^n を開集合、F:U→RmF:U\to\mathbb{R}^m を C1C^1 級とし、x,y∈Ux,y\in U を結ぶ線分 {x+t(y−x):0≤t≤1}\{x+t(y-x):0\le t\le1\} が UU に含まれるとします。この線分上のすべての点 zz で ∥DF(z)∥≤M\|DF(z)\|\le M ならば

∥F(y)−F(x)∥≤M∥y−x∥\|F(y)-F(x)\|\le M\|y-x\|

です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 15 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件