数学 › 解析学(実解析) › Radon 測度と Riesz–Markov–角谷の表現定理

Rdℝ^d のルベーグ測度は Radon でボレル正則

命題 5.4(「Radon 測度と Riesz–Markov–角谷の表現定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

md=m×⋯×mm_d=m\times\cdots\times m を B(Rd)\mathcal{B}(\mathbb{R}^d) 上のルベーグ測度とする。

  1. mdm_d は Radon 測度であり、さらにすべてのボレル集合で内正則である。
  2. (ボレル正則性)任意の E⊆RdE\subseteq\mathbb{R}^d について md∗(E):=inf⁡{md(B):B⊇E, B∈B(Rd)}m_d^{*}(E):=\inf\{m_d(B): B\supseteq E,\ B\in\mathcal{B}(\mathbb{R}^d)\} とおくと、md∗(E)=inf⁡{md(U):U⊇E, U は開}m_d^{*}(E)=\inf\{m_d(U): U\supseteq E,\ U\text{ は開}\} であり、GδG_\delta 集合 G⊇EG\supseteq E で md(G)=md∗(E)m_d(G)=m_d^{*}(E) となるものが存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 48 件、定義なども含めて 56 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件