数学 › 位相空間論 › 分離公理と距離づけ可能性

T0・T1・T2

定義 3.1(「分離公理と距離づけ可能性」§3)

XX を位相空間とする。

  1. XX が T0 空間であるとは、相異なる任意の x,y∈Xx, y \in X に対し、一方だけを含む開集合が存在すること、すなわち x∈Ux \in U かつ y∉Uy \notin U なる開集合 UU、または y∈Vy \in V かつ x∉Vx \notin V なる開集合 VV の少なくとも一方が存在することをいう。
  2. XX が T1 空間であるとは、相異なる任意の x,y∈Xx, y \in X に対し、x∈Ux \in U かつ y∉Uy \notin U なる開集合 UU と、y∈Vy \in V かつ x∉Vx \notin V なる開集合 VV がともに存在することをいう。
  3. XX が T2 空間またはハウスドルフ空間であるとは、相異なる任意の x,y∈Xx, y \in X に対し、開集合 U,VU, V が存在して x∈Ux \in U、y∈Vy \in V、U∩V=∅U \cap V = \emptyset となることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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