数学 › 位相空間論 › 分離公理と距離づけ可能性
T0・T1・T2
を位相空間とする。
- が T0 空間であるとは、相異なる任意の に対し、一方だけを含む開集合が存在すること、すなわち かつ なる開集合 、または かつ なる開集合 の少なくとも一方が存在することをいう。
- が T1 空間であるとは、相異なる任意の に対し、 かつ なる開集合 と、 かつ なる開集合 がともに存在することをいう。
- が T2 空間またはハウスドルフ空間であるとは、相異なる任意の に対し、開集合 が存在して 、、 となることをいう。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- Spec の位相の基本性質✓定理 4.4・局所化と素イデアルのスペクトル
- 命題 3.2✓分離公理と距離づけ可能性
- ハウスドルフ空間における極限の一意性✓定理 3.5・分離公理と距離づけ可能性
- 分離公理の階層✓命題 4.2・分離公理と距離づけ可能性
- コンパクトハウスドルフ空間は T4✓定理 4.5・分離公理と距離づけ可能性
- 距離空間は T4✓定理 5.2・分離公理と距離づけ可能性
- Sierpiński 空間の普遍性✓命題 4.2・完全正則空間と埋め込み定理