数学 › 確率論 › マルチンゲールとブラウン運動
任意停止定理(連続時間版)
を に関するマルチンゲールで、確率 1 で道が連続であるものとする。 を に関する停止時刻とする。このとき、
(a) 任意の定数 について は可積分で、 が成り立つ。
(b) さらに であり、可積分な確率変数 が存在してすべての で となるならば、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 25 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 停止時刻定義 4.1・マルチンゲールとブラウン運動
ドゥーブの任意停止定理✓定理 4.3・マルチンゲールとブラウン運動
止めた過程もマルチンゲール✓補題 4.2・マルチンゲールとブラウン運動
- 停止時刻定義 4.1・マルチンゲールとブラウン運動
マルチンゲール変換の不変性✓定理 3.7・マルチンゲールとブラウン運動
- マルチンゲール定義 3.1・マルチンゲールとブラウン運動
- マルチンゲールの基本性質✓命題 3.2・マルチンゲールとブラウン運動(上で展開済み)
- ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
マルチンゲールの基本性質✓命題 3.2・マルチンゲールとブラウン運動
- マルチンゲール定義 3.1・マルチンゲールとブラウン運動
ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
非負可測関数の積分の線型性と項別積分✓系 5.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数近似定理✓定理 3.7・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
の線型性と三角不等式✓命題 7.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数の積分の線型性と項別積分✓系 5.3・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測性の同値な言い換え✓命題 3.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 有理数の稠密性✓定理 5.2・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 止めた連続マルチンゲール✓補題 6.1・多次元伊藤公式と Lévy の特徴付け