数学 › 確率論 › 大数の法則と中心極限定理

ベリー・エセーンの定理

定理 5.9(「大数の法則と中心極限定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

X1,X2,…X_1, X_2, \ldots を独立同分布とし、E[X1]=μE[X_1] = \mu、Var⁡(X1)=σ2∈(0,∞)\operatorname{Var}(X_1) = \sigma^2 \in (0,\infty)、ρ=E[∣X1−μ∣3]<∞\rho = E[|X_1 - \mu|^3] < \infty とする。FnF_n を Zn=(Sn−nμ)/(σn)Z_n = (S_n - n\mu)/(\sigma\sqrt{n}) の分布関数とすると、絶対定数 CC が存在して

sup⁡x∈R∣Fn(x)−Φ(x)∣≤Cρσ3n\sup_{x \in \mathbb{R}} \left|F_n(x) - \Phi(x)\right| \le \frac{C\rho}{\sigma^3\sqrt{n}}

がすべての n≥1n \ge 1 で成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 136 件、定義なども含めて 162 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件