数学 › 確率論 › 大数の法則と中心極限定理

レヴィの連続性定理

定理 5.2(「大数の法則と中心極限定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

確率変数列 (Xn)(X_n) と確率変数 XX について、次が成り立つ。

  1. Xn→dXX_n \xrightarrow{d} X ならば、すべての t∈Rt \in \mathbb{R} で φXn(t)→φX(t)\varphi_{X_n}(t) \to \varphi_X(t)。
  2. 逆に、ある関数 ψ:R→C\psi : \mathbb{R} \to \mathbb{C} が存在して、すべての tt で φXn(t)→ψ(t)\varphi_{X_n}(t) \to \psi(t) が成り立ち、かつ ψ\psi が t=0t = 0 で連続であるならば、ψ\psi はある確率変数 XX の特性関数であり、Xn→dXX_n \xrightarrow{d} X が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 83 件、定義なども含めて 103 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件