数学 › 確率論 › 大数の法則と中心極限定理

エセーンの平滑化不等式

補題 5.8(「大数の法則と中心極限定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

FF を確率変数 XX の分布関数、φ\varphi をその特性関数、Φ\Phi を標準正規分布の分布関数とし、m=1/2πm=1/\sqrt{2\pi}(標準正規密度の最大値)とおく。T>0T\gt0 について ∫−TT∣φ(t)−e−t2/2∣∣t∣ dt<∞\displaystyle\int_{-T}^{T}\frac{|\varphi(t)-e^{-t^2/2}|}{|t|}\,dt\lt\infty ならば

sup⁡x∈R∣F(x)−Φ(x)∣≤1π∫−TT∣φ(t)−e−t2/2∣∣t∣ dt+24mπT.\sup_{x\in\mathbb{R}}|F(x)-\Phi(x)|\le\frac1\pi\int_{-T}^{T}\frac{|\varphi(t)-e^{-t^2/2}|}{|t|}\,dt+\frac{24m}{\pi T}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 121 件、定義なども含めて 146 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件