数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 次元・正規性・非特異性と微分の層

非特異曲線の局所環と有理写像の延長

命題 10.1(「次元・正規性・非特異性と微分の層」§10) ・ ✓公理まで証明済み

kk を代数閉体、XX を kk 上の非特異曲線(次元 11 の非特異多様体)とする。

  1. 閉点 x∈Xx \in X での局所環 OX,x\mathcal{O}_{X,x} は離散付値環で、その商体は K(X)K(X) である。
  2. U⊆XU \subseteq X を空でない開集合、YY を kk 上固有なスキーム(たとえば射影多様体)、f ⁣:U→Yf\colon U \to Y を kk 上の射とする。このとき ff は kk 上の射 X→YX \to Y にただ一通りに延びる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 228 件、定義なども含めて 265 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 8 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件