数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射

Noether スキーム

命題 2.3(「スキームの性質と射」§2) ・ ✓公理まで証明済み

XX をスキームとする。

  1. XX が局所 Noether であることと、XX のすべてのアフィン開集合 Spec⁡A\operatorname{Spec} A について AA が Noether 環であることは同値である。とくに Spec⁡A\operatorname{Spec} A が Noether スキームであることと AA が Noether 環であることは同値である。
  2. XX が Noether スキームなら、底空間は Noether 位相空間で、すべての開集合は準コンパクト、すべての開部分スキームは Noether スキームである。また既約成分は有限個である。
  3. XX が局所 Noether なら、すべての茎 OX,x\mathcal{O}_{X,x} は Noether 局所環である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 35 件、定義なども含めて 41 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件