数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィン代数多様体と座標環
既約な集合の基本性質
を位相空間とする。
- 部分集合 が既約であることと、閉包 が既約であることは同値である。とくに既約成分は閉集合である。
- が既約で が空でない開集合なら、 は で稠密で、 は既約である。空でない二つの開集合は交わる。
- が連続で が既約なら、像 は既約である。
- 既約な部分集合 が有限個の閉集合の和 に含まれれば、ある で である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 既約閉集合の生成点✓命題 4.3・アフィンスキームとスキーム
- 既約成分への分解✓命題 3.4・アフィン代数多様体と座標環
- 既約成分と極小素イデアル✓系 3.5・アフィン代数多様体と座標環
- 正則関数の基本性質✓補題 4.4・アフィン代数多様体と座標環
- アフィン多様体の正則関数✓定理 4.6・アフィン代数多様体と座標環
- 主開集合はアフィン多様体と同型✓補題 5.2・アフィン代数多様体と座標環
- 整 ⇔ 被約かつ既約✓命題 2.2・スキームの性質と射