数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィン代数多様体と座標環
アフィン多様体の正則関数
をアフィン多様体とする。
- 空でない開集合 と に対し、 の元 で次を満たすものがただ一つある: ()と、 に含まれる空でない開集合 があって の上で ならば、。写像 は単射な 代数の準同型で、制限と両立する。以下 により とみなす。
- 、 について、 の部分環として である。とくに 。
- 点 について、 の部分環として であり、これは剰余体が の局所環である。また空でない開集合 について である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 54 件、定義なども含めて 63 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 既約な集合の基本性質✓補題 3.2・アフィン代数多様体と座標環
アフィン多様体の中での対応✓命題 4.2・アフィン代数多様体と座標環
イデアルと代数的集合の対応✓定理 2.3・アフィン代数多様体と座標環
Hilbert の零点定理✓定理 4.4・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 代数閉体上の多項式環の極大イデアル✓系 4.3・Noether の正規化と Hilbert の零点定理(上で展開済み)
代数閉体上の多項式環の極大イデアル✓系 4.3・Noether の正規化と Hilbert の零点定理
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- Zariski の補題(弱零点定理)✓定理 4.1・Noether の正規化と Hilbert の零点定理 この先をたどる →
- 代数的な元の全体は体をなす✓系 6.3・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 代数的な元による単拡大✓命題 6.2・多項式環と体の拡大 この先をたどる →
- 既約な空間定義 4.3・局所化と素イデアルのスペクトル
- V と I の性質✓補題 2.2・アフィン代数多様体と座標環
剰余環のイデアルの対応✓補題 2.5・局所化と素イデアルのスペクトル
環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環
- イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 剰余環✓定理 4.2・イデアルと剰余環 この先をたどる →
- 法 I による合同と剰余類定義 4.1・イデアルと剰余環
- 素イデアルと整域✓命題 6.2・イデアルと剰余環(上で展開済み)
- 極大イデアルと体✓定理 6.3・イデアルと剰余環 この先をたどる →
既約成分と極小素イデアル✓系 3.5・アフィン代数多様体と座標環
- イデアルと代数的集合の対応✓定理 2.3・アフィン代数多様体と座標環(上で展開済み)
- 既約な集合の基本性質✓補題 3.2・アフィン代数多様体と座標環
アフィン空間は Noether 位相空間✓補題 3.3・アフィン代数多様体と座標環
- V と I の性質✓補題 2.2・アフィン代数多様体と座標環
- Noether 性の遺伝✓系 4.1・Noether 環と Artin 環 この先をたどる →
- 既約成分への分解✓命題 3.4・アフィン代数多様体と座標環 この先をたどる →
- V と I の性質✓補題 2.2・アフィン代数多様体と座標環
正則関数の基本性質✓補題 4.4・アフィン代数多様体と座標環
- 既約な集合の基本性質✓補題 3.2・アフィン代数多様体と座標環
素イデアルでの局所化は局所環✓命題 3.10・局所化と素イデアルのスペクトル
- 局所化は環になる✓補題 3.3・局所化と素イデアルのスペクトル
局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
局所環の判定✓補題 3.9・局所化と素イデアルのスペクトル
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
局所化と剰余の可換性✓命題 3.7・局所化と素イデアルのスペクトル
- 局所化の普遍性✓定理 3.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
- 局所化は環になる✓補題 3.3・局所化と素イデアルのスペクトル
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環(上で展開済み)
- 商体✓命題 3.5・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- アフィン多様体はスキームに埋め込まれる✓定理 7.1・アフィンスキームとスキーム
- 射と座標環の準同型・反変同値✓定理 5.1・アフィン代数多様体と座標環
- 主開集合はアフィン多様体と同型✓補題 5.2・アフィン代数多様体と座標環
- 支配的な射と関数体✓命題 8.2・アフィン代数多様体と座標環