数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィン代数多様体と座標環

支配的な射と関数体

命題 8.2(「アフィン代数多様体と座標環」§8) ・ ✓公理まで証明済み

X,YX, Y をアフィン多様体とする。

  1. 射 ϕ ⁣:X→Y\phi\colon X \to Y について、ϕ(X)‾=VY(ker⁡ϕ∗)\overline{\phi(X)} = \mathbf{V}_Y(\ker \phi^*) である。したがって ϕ\phi が支配的であることと ϕ∗ ⁣:k[Y]→k[X]\phi^*\colon k[Y] \to k[X] が単射であることは同値で、このとき ϕ∗\phi^* は体の kk 準同型 k(Y)→k(X)k(Y) \to k(X) にただ一通りに延長される。
  2. XX と YY が双有理同値であることと、k(X)k(X) と k(Y)k(Y) が kk 代数として同型であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 63 件、定義なども含めて 73 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問