数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィン代数多様体と座標環

イデアルと代数的集合の対応

定理 2.3(「アフィン代数多様体と座標環」§2) ・ ✓公理まで証明済み

kk を代数閉体とする。

  1. k[x1,…,xn]k[x_1, \ldots, x_n] の任意のイデアル a\mathfrak{a} について I(V(a))=a\mathbf{I}(\mathbf{V}(\mathfrak{a})) = \sqrt{\mathfrak{a}}。
  2. Z↦I(Z)Z \mapsto \mathbf{I}(Z) と a↦V(a)\mathfrak{a} \mapsto \mathbf{V}(\mathfrak{a}) は、An\mathbb{A}^n の閉集合の全体と k[x1,…,xn]k[x_1, \ldots, x_n] の根基イデアルの全体の間の、包含関係を逆にする互いに逆な全単射である。
  3. この対応で、閉集合 ZZ が既約であることと I(Z)\mathbf{I}(Z) が素イデアルであることは同値である。
  4. この対応で、1 点 {a}\{a\} は極大イデアル ma=(x1−a1,…,xn−an)\mathfrak{m}_a = (x_1 - a_1, \ldots, x_n - a_n) に対応し、極大イデアルはこの形のものに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 34 件、定義なども含めて 41 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 6 件

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