数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 曲線と Riemann–Roch の定理

曲線と 1 変数関数体の圏同値

定理 4.2(「曲線と Riemann–Roch の定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

  1. kk 上有限生成で超越次数 11 の拡大体 KK に対し、K(X)≅KK(X) \cong K(kk 上の同型)となる曲線 XX が存在する。
  2. 曲線 XX, YY について、f↦f#f \mapsto f^{\#} は、像が 1 点でない射 X→YX \to Y の全体から、kk 上の体の準同型 K(Y)→K(X)K(Y) \to K(X) の全体への全単射である。

したがって、X↦K(X)X \mapsto K(X) は、曲線と像が 1 点でない射の圏から、kk 上有限生成で超越次数 11 の拡大体と kk 準同型の圏の反対への圏同値である。とくに、次数 11 の射は同型である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 444 件、定義なども含めて 509 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 14 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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